【サッカー】岡部さんの99%抜けるドリブル理論をわかりやすく解説してみた
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はじめに

ドリブル理論と言えば、ドリブルデザイナー岡部さんの99%抜けるドリブル理論が最も有名です

彼のドリブル理論はNOTEで販売されており、私自身全て購入して確認し、実践してみて非常に優れた理論だと実感しました

↓岡部さんのNOTE

https://ja.dribbledesigner.com/n/n7ec5ec604e39

しかしNOTEの評判を見てみてると、『理屈はわかったが結局どうすればいいかわからない』と言った声が結構聞かれます

自分としても、確かに非常に優れた理論ではあるのですが、一旦頭の中で整理することができないと使いにくいなと思いました

そこで、彼の理論に私の考察を加え、すぐに使える形に再構成してまとめ直してみようかと思います

有料で公開されているものをまとめていいんか? という話なのですが、重要なことは既に無料で色々な媒体で語られている為、その部分だけで十分理論の核を掴むことは可能です

↓のサイトでほぼNOTEのロジック編と同じことが書いてあります

https://froggy.smbcnikko.co.jp/series-name/3minutes-dribble/

まず上を先に全部読んでいただけると、これからの話が復習になってかなりわかりやすくなります

それでは、私なりの解説をしていきます

99%抜けるドリブル理論の一連の流れ

最初にこの理論の一連の流れを解説しますと、こんな感じになります

①ボールを絶対にとられない位置でキープする

②-1 DFが足を出してきたら、ダブルタッチで突破

②-2 DFのリアクションがなかった場合、角度を作り縦突破 or カットイン

たったこれだけです

まずボールを絶対にとられない位置でキープするのは共通で、そこからDFのリアクションによってこちらの行動を変化させます

それぞれを解説していきましょう

①ボールを絶対にとられない位置でキープする

この理論は、まずボールを絶対にとられない位置でキープすることから始まります

そもそもボールを相手に奪われるのは、相手の足が届く範囲にボールが入っているからです

その範囲というのは、DFを中心に円形に広がっています

逆に言えば、この範囲を見極めこの範囲外でボールをキープすることができれば、ボールは絶対に奪われないのです

全てのドリブルは、ボールをとられないようにキープすることからスタートします

②-1 DFが足を出してきたら、ダブルタッチで突破

DFが足を出してきた場合の対応は非常に簡単、ダブルタッチで突破するだけです

とられない位置をキープしている状態なら、相手が足を出してきても先にこちらがボールに触れることができます

足を出す場合相手は片足立ちになっているので、ダブルタッチなどでずらせば簡単に前に突破できます

具体的な動画は↓で確認してください

https://froggy.smbcnikko.co.jp/19000/

②-2 DFのリアクションがなかった場合、角度を作り縦突破 or カットイン

この技術が、99%抜けるドリブル理論を一躍有名にした部分ですね

足を出してこないDFの場合は、まずDFに対して角度を作ります

一定以上の角度まで作ることができれば、ここからは2つのパターンがあります

1つ目は、縦にボールを蹴り出し突破する縦一閃

2つ目は、中に切り込むカットインです

それぞれ解説します

縦一閃

縦にボールを蹴り出し突破します

自分は直進すればいいのに対し、相手は斜めに走る必要がある為、足の速さが同じなら絶対にDFは追いつくことができません

縦一閃のポイントは、体を先行させて、後ろ足でボールを蹴り出すということです(ボールを後ろ足で扱う状態を、軸足リードと岡部さんは呼んでいます)

後ろ足で蹴り出す利点は2つあります

加速しやすくなることと、半歩分先行できることです

ボールが前にある状態(軸足バック)で蹴り出すと、詰まって加速が難しくなりますが、体を先行させて加速と同時に後ろ足で蹴り出すことで最高速で縦に突破することができます

また、相手はボールを見ているので、後ろ足で蹴り出す分体を半歩先行させることができます

この半歩が想像以上に効いてくるので、重要です

決め打ちカットイン

十分な角度を作り、行きたい方向と逆の足で縦への踏み込みフェイントを入れたら、その踏み込みを利用して一気にカットインします

DFが縦に少しでも反応すれば、重心が後ろに下がる為、必ずカットインが成功するという理屈です

カットインの重要なポイントは、相手のリアクションを見ないことです

相手のリアクションを見ると時間がかかり対応されてしまうので、決め打ちで中に切り込みます

確率を高めるために、角度をきちんと作り「うわ、縦来られたらヤバいッ!」と思わせることが重要です

うまくいくと、重心がバグって相手は転んでしまいます

以上が、ドリブル理論の全パターンになります

①ボールを絶対にとられない位置でキープする

②-1 DFが足を出してきたら、ダブルタッチで突破

②-2 DFのリアクションがなかった場合、角度を作り縦突破 or カットイン

この流れを覚えておきましょう

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実際に使ってみた感想

ここからは、実際に自分が使ってみたり、他の人に教えてみてわかったことを書いてみます

ちなみに環境は社会人2部リーグと遊びのフットサル程度なのでご注意です

足が速くて体が強いほど有効

やってみて一番思ったのは、元々足が速い人や体が強い人ほど有効になる理論だなということです

友人に教えてみたんですが、足が遅い人だと縦突破しても普通に追いつかれちゃうんですよねやっぱり

元からそこそこフィジカルに自信があるけど感覚でドリブルをやっていたという人が、自分の中に一本芯を作るためにはかなりいい理論だと思います

フットサルよりスペースの広いサッカー向き

フットサルだと縦一閃するスペースがなかったり、DFの寄せが速いので、どちらかというとスペースの広いサッカーで使いやすい技術だなと感じました

これだけじゃドリブルは完成しない

当然ながら、この理論だけではドリブルは全く完成しません

カットインに相手がついて来た場合の対処など必要なパターンはまだまだ無限にあります

そのへんに関しては、自分で動画などを参考に学んでみましょう

実際に岡部さんもこの理論以外に様々なテクニックをNOTEで書いているので、お金に余裕がある人は購読してみるといいでしょう

https://ja.dribbledesigner.com/

さいごに

知識はただ得ても、実際に使わなければ意味がありません

次サッカーやフットサルをやる機会があったら、ぜひやってみてください

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