信じるな、疑うな、ただ試せ【上達の為の哲学】
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今回は、FPSに限らず何かを上達させたり成長していく為に必要なマインドについて、自分なりの考え方を書いていきたいと思います

テーマは、『信じるな、疑うな、ただ試せ』です

FPSの上達法とかを解説している自分が信じるなってのも妙な話なわけですが、かなり重要で今後も何度もブログで登場させる予定なので、記事にすることにしました

序盤は毒が強くなっていますが、色々考える部分はあると思います

情報・知識を信じることの危険さ

いきなりであれなんですが、情報とか知識ってのはめちゃくちゃ危ないんですよ本当は

得た情報が本当に正しいのかどうかなんてわからないのにそれを信じて行動してしまうと、割ととんでもねえことが起こります

最近もコロナウイルスに関するデマ情報の拡散でトイレットペーパーがなくなった事件がありましたが、あんなんかわいいもんです

メキシコだと、「誘拐犯がいるぞ~」ってデマに反応した奴らが集まって、関係ない人を二人ぶっ○した事件がありました

こういうのを見てもわかる通り、人間ってのは基本的に情報をうまく扱えない生き物です

何かの情報や知識を信じることって、結構やばいんですよ

あなたは何かの情報を信じてないですか? もしくは自分ではちゃんと納得したと思っている知識、それってホントに正しいですか? 

「信じるって怖い」というところから今回の記事をスタートさせたいと思います

確証バイアスの怖さ

人間って、自分の中の仮説とか信念にとって都合のいい情報だけを集めて、その反対意見を無視しようとする傾向があるんですね

これを確証バイアスというわけですが、どうでしょうか

ふと落ち着いて世間を見てみると、世の中の大体の人間って確証バイアスにとらわれてると思いません?

なんでもかんでも外国人のせいにしたがる右翼とか、なんでもかんでも安倍政権のせいにしたがる左翼とか見ててすげー滑稽じゃないですか

もっと広いところで言うと宗教もそうですよね

アメリカだと『人間は神が作った』とガチで思っている層が未だに半分くらいいるんですよ

子どもの頃から「神はすごい」と言われ続けた結果、確証バイアスがかかりまくってるわけです

信者・アンチは頭が悪い

信者とアンチなんて確証バイアスの最たる例です

「○○さんが言っているから正しい!」

「○○が言ってることは全部叩く!」

こういう人たちってどの界隈にもすげー多いじゃないですか

彼らは判断基準が人になっちゃってるわけで、自分の脳みそで判断ができないシンプルな低能なんですよね

人間なんだから正しいことをいう時もあるし、間違ってることを言う時もあるわけで、その判断基準が人って時点で終わってます(当然この信者・アンチは低能という考えも確証バイアスの原因にもなります)

もちろんこれは自分のブログにも言えることです

自分のブログの情報をかなり信用してくださっている方も多いのですが、それは当然ながら非常に危険な状態です

俺の言っていることが全て正しいなんてことは100%ありえません

今も下半身を丸出しにしながらこの記事を書いているわけで、そんな人間の言うことを信じるなんて馬鹿げています

科学、研究、論文って言われると信じちゃう人たち

科学的な研究とかって、確かにある程度の信ぴょう性があることは間違いないので自分も知識としては取り入れるようにしているんですが、当然これも信じたらダメです

研究者の思想やバイアスが入るし、スポンサーの圧力もあるし、分野によっては10年前の研究がほぼ全部間違ってたなんてこともざらです

あんなもんちょっと高尚な便所の落書きみたいなもんなんですよね

これもバイアス入ってるかもしれませんが、頭が悪い奴ほど「科学的な○○によれば……」って言ってる気がします(別に特定の誰かのことを言ってるわけじゃないですよ)

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個人差という存在

知識を信じることが危険である理由の一つに、個人差の問題があります

個人的にこれはでかいと思ってます

例えばコーヒーが健康に良いことを示す研究結果はたくさんあって多くの人が知っていると思いますが、実際のところコーヒーが健康に良いかはかなり人によるんですよ

カフェイン耐性が無い人は大勢いるし、少数ですがコーヒー豆にアレルギーのある人もいます

そういった人たちが、「コーヒーは健康にいいから」と言って飲み続けた場合、どうなるか

健康に良いどころか、知らず知らずのうちに体がボロボロになってしまいますよね

そして健康に良いと思ってるわけだから、まさかそれが不調の原因とも思わず、一生摂取し続けることになってしまいます

人間っていうのは、ホントに思っている以上に個人差があるんですよ

他人にとって良いものが自分にとっても良いものであるという保障は、本当に全くないわけですね

信じるな、疑うな、ただ試せ

ここが本日の本題です

情報を信じることを散々非難してきたわけですが、じゃあ結局どうすればいいのか

それに自分なりに答えを出すならば、「信じるな、疑うな、ただ試せ」という言葉に尽きます

信じることがダメなら疑えばいいかというと、そう簡単な話ではありません

それもまたバイアスかかっちゃいますからね

正しく判断する為には、事前のバイアスを全て排除して、ただ試してみる

これが自分の結論です

最短ルートで得た知識に価値はない

個人差の話もそうですが、自分で試すことでしか得られない知識ってものすごく重要です

「感度は振り向き10cmが最強」という説があったとして、それを盲信して10cmにした人と、他の感度も全部試した上で10cmにした人って、同じ結果でも全然『知識の深み』が違うんですよ

高級寿司しか食ったことない奴に高級寿司の良さはわかりません

かっぱ寿司とスシローとくら寿司とはま寿司に行ったことがあるからこそ、高級寿司の良さが理解できるんですよ

「最短ルートで得た知識に価値はない」

言葉は違えど、プロゲーマーのウメハラさん、野球のイチローさん、将棋の羽生さんなど、一流まで辿り着いた人たちが同じことを言っていました

とにかく試して試して試しまくる、これが成長への近道なのかなと思います

さいごに

徹夜で書いているのでかなり毒が強い記事になってしまいましたが、概ね言いたいことは言えたかなと思います

正直序盤のディスは完全に趣味で、重要なのは最後のただ試せという部分です

なにはともあれ、少しでも参考になったら幸いです

↓この本すごい参考になるのでまた載せときます(新しい方よりこっちのほうが本質的なこと書いてる気がする)

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